▼第13話 「大丈夫です。ゼロとの確執に囚われていては、前に進めませんから」 ・事態はスザク君たち直属部隊と引き離された大佐がいきなり捕まったところから。ちなみにシュバルツ元少佐は大佐に昇進してます ・牢屋に閉じこめられた大佐を華麗に救出するスザク君。捕まった時にいなかったからどこに行ったのかと思ってたらそういう…！久しぶりの顔見せが微笑みスザク君で心臓止まりそうになったよ！嬉しそうな大佐がとても…微笑ましいです… 完全に優秀な部下っていうか側近っていうかパートナー化してる大佐とスザク君の関係がこの期間でどれだけ進んだのか、私気になります ・大佐にお願いされて自軍入りを決意するスザク君。君はもはや我が軍に収まっている器ではない、奴を討ってくれと言われたスザク君が沈黙の後、強く応じたところでサブタイトル「帝都炎上」。ふおおおおおかっこいいいいいいいい ・大暴れするプー様の所に馳せ参じたスザク君。プー様のスザク君評がさあ…「シュバルツの子飼いの犬か」ってさあ…そういうえろいことをさらっとさあ…！まあね、首輪付きで大事に飼われてるようにみえるよね！あんなに可愛がられてたらね！ ・プー様のアレさ加減に憤るスザク君を見るやいなやものっそい嬉しそうなゼロさん。平常運転すぎるからもう突っ込まないよ！ ・ゼロさんを見てもスルーして予想通り、ゼロ逮捕より優先することがある、シュバルツ大佐の命により奴を破壊する！と言ってくれるスザク君。自軍入りを何故か誰よりも早く許可するゼロさんに吹いた お前が許可するのかよ！嬉しそうなカレンちゃんとか安心するアーバインさんとか、ヒマリちゃんのスザクさん呼びとか一緒に倒そうぜ！なバン君とかみんなかわいい！よろしくお願いします！なスザク君ももちろんかわいい！ゼロさんとスザク君の共闘やっほい！ ・スザク君いきなりレベル38でびっくり あれ、こんなにレベル上げたっけ…？みんなまんべんなく育ててるから平均30くらいなのに断トツじゃないですかー ・プー様とスザク君の会話がひどい（褒め言葉） 「枢木スザク…貴様ほどの才覚があれば我が軍門でいい思いができたのだがな」 これたぶん最後に（私が）ってつくんですよねプー様 「正直者すぎるお前はシュバルツとつるんでいるのがお似合いだ」 何このいろんな意味で萌えるコメント…！とりあえずお似合いだと思ってたんですねプー様！ こんないろんな意味でアレな大人に対するスザク君のコメントがいつになく賢そうで…ゲンブパパのことを思い出しつつ、なのかな ・0.001秒のゼロスザコンビネーションきたあああああ！スザク、できるな？とかもう旦那気取りなゼロさん素敵です っていうかここ気になるんですけど、原作では19秒と0.04秒、だったですよね 5秒と0.001秒って、だいぶ盛ってる…！ゼロさんはまだしも、スザク君は完全に人間止めてるレベルになってる ああ可能だ、じゃないよ！普通の人類には無理なんですよ！もう突っ込むのも疲れるレベル！ ・そんなわけで？いきなり息の合ってるスザク君とバン君、からのゼロスザコンビ！こういうクロス待ってた！ ・バン君の台詞をきいて言葉を失うゼロさんに、スザクのランスロット並みのイレギュラーだなと微笑むCC。びっくりしたよバン、とほわほわ笑顔なスザク君にありがとうスザク！なバン君ほほえましかわいい！スザクが止めてくれたから突っ込めたんだ～とか、君には見えたんだね、とかたたえ合うぴゅあぴゅあコンビがわかりあっててかわいいよー ・激戦も終わり、格納庫でスザク君を心配するセシルさん。安心させるように柔らかく微笑むスザク君いい子！ ・ゼロとの確執より自軍の目的に賛同するスザク君。それにゼロさんを監視するなら近くにいた方がいいから、という言葉に一理あると納得するロイドさん。戦争も終わり、特派一家もめでたく自軍入りです！あ、後からでいいんで大佐も迎えにいってあげてください！ ・クリア後のまとめ、自軍もゼロとスザクを加え～って、ゼロさんは元から仲間みたいなもんだったのに…そんなにスザク君と一緒に加入したかったんですかゼロさん… 実に平常運転すぎて大好きです！ そんなこんなで、スザク君たちが加入しました！やったー 早速スザク君一人旅してます、戦闘前台詞集めが楽しくてもう やっぱりスザク君が味方にいると安心感が違うなぁ…多人数の自軍だと台詞は少なくなりそうだけど戦いは楽しくなりそうでほくほく 次の話も楽しみです、ダンバインと種死組！ですてにーとシンちゃんはよう！ ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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