▼７話 「スザク、いずれこの世界でお前と私は共に戦う同志となる」 ・イントロデモの 異世界からやってきたパイロット枢木スザクを加えたシュバルツ少佐の帝国軍第一装甲師団 って響きが既に素敵！スザク君をくわえた第一師団（意味深） ・スザク君のために輸送用ゾイド借りてきてくれる少佐の甲斐甲斐しさがプライスレス！気に入ってくれたかな？って、なんてダンディなパトロンさん 早速いろいろ改造しちゃうロイドさん、スザク君をバックアップ出来ると喜ぶセシルさん 徹夜してまで暗黒サンドイッチを作ろうとするセシルさんにそこまでしなくていいからランスロットの整備を完璧にしてくれ、と珍しく焦る少佐 人手が足りないのはよくわかったから、炊事班から一人配属させると約束。炊事班のモブ軍人さん…少佐は毎度毎度実に美味しいネタを提供してくれるなぁ そんなこんなで司令部全滅を免れたと安心するロイドさん。完璧な誘導っぷり、策士ですね って少佐とスザク君がさっそくいちゃいちゃしてるううううう 見えるか？スザク、とかお前らもうデート気分だろ！ 力押しは犠牲が多くなるから自分がひとりで、と相変わらず自己犠牲っこなスザク君に 手柄を横取りすると将軍たちに嫌われるぞ？と遠回しに気遣う少佐 慣れています、と笑うスザク君儚い それにしても何なんでしょうこの会話 なんで少佐とスザク君のいちゃいちゃ会話を強制的に聞かされてるんですか 突然のイラ壁感に苛まれていると 「しかし私が君を使うのは本当に危機的状況に陥った時だけだ」 どんだけお気になの！ってか使うとかそういう言い方やめて意味深だから！ 「正直、本当は君を参加させたくはなかった。しかし私には指揮官としての立場がある。 君を出撃させずに戦いが終わればいいのだが、ここぞという時には頼らせて欲しい」 「お心遣い感謝します、司令」（笑顔） だからさあ！戦闘見ながらいちゃいちゃ会話挟んでくる少佐とスザク君なんなの！スザク君もちょっと司令って呼んでみたりしなくていいから！ ・戦況を確認しつつ、ルル様に負けず劣らずな読みを見せる少佐。かと思えばスザク君のコメントに私もそう思う、とか君もそう思うか、スザク？とか なんかちょいちょい絡んでる少佐どんだけスザク君が部下になって嬉しいの っていうかスザク君が仲間になってある程度時間経ってますよね？その間ずっとそれなの？どんだけ思い冷めやらずなの？ ・そして予告のシーン！戦線のピンチに迷わず出撃しようとするスザク君を見て 私も出よう！（※注：この人司令官です）とか言い出す少佐過保護すぎ！手柄を横取りすると将官らに嫌われるって自分で言ってたのに、そこでスザク君を優先してしまう少佐は上司の鑑 ・ほわあああ敵スザク君きたこれ敵スザク君！ちっちゃかわいい！少佐と一緒に！少佐よりHP少ない！のに超てごわい！あああかわいいよかわいいよー速攻で少佐の援護ポジに入るスザク君ほんとちょろい ・ぎああああ早速ギアスで避けられたああああああ誰だよスザク君にあんなのかけたの！ルル様か！ルル様反省文！ そういえばアキト小説作者さんは敵verスザク君をもっと強くしてくださいとか要望送ったらしいですが、だからこんなことになっちゃってるんです？スザク強すぎって震える作者さんかわいい というか小太刀さんはスザク君とかアルト君が好きっていうセンスがね、もしかして：軍人フェチ ・スザク君が戦闘前会話でシュバルツ少佐（に拾われた恩義）のために戦うって…！まあそりゃ帝国の主義の為じゃないけどさあ！言い方考えて！ ・枢木セイシロウさん、もとい草薙征士郎さんがスザク君に似てるとか言われて思わず吹き出してたら「彼には剣術の心得があるんだろう」とかいきなり断定してきてツッコミが追いつかない 確かに真面目で天然なとことか似てるけど！突然の親戚設定が何故か生きてる！あとこういう感じのことをスザク君もライさんに言ってたんだよね確かに似てる！ あと動きが読まれてる→じゃあ読まれても追いつけない速度で動こう！っていうスザク君の思考回路が超人類 ・なんとかスザク君やっつけたらロイドさんがスザクく～ん、大丈夫～？って！かわいい！ すみません！大変ですが、まだやれます！とかかわいい返しするスザク君に 無理しないで、今のランスロットは性能をフルに発揮できる状態じゃないから一度戻って！とセシルさん。 心配するお父さんとお母さんに了解！と素直な息子スザク君。安定の特派一家！ （続きます） ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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