(続き) ・セシルさん、ロイドさん、怪我はありませんか?なスザク君かわいい!息子! ・少佐がロイド教授とかランスロットって言ってる…!少佐が!少佐声で! 「シュバルツ少佐のような人に出会えたことが、僕たちにとって幸運でした」(笑顔) スザク君の少佐への好感度がやっぱり高い…!ふわふわ笑顔でそんなこと言ったらもう 「スザク、君のような武人に出会えたことに何か意味があると、私も信じたい」 ほらね!運命論きちゃったよこれ! あの、これ武人を美人とか佳人とかに変えても問題なく(口説き文句として)意味通りますよね… っていうか!もう!呼び捨てかよ! くるるぎすざく→スザク君→スザクへのスパン全部短すぎ! …いや待てよ、次の文字が君だったからアレだ、ただの誤植な可能性も! ・この星を人々が安心して暮らせる世界にしたい、もしその為に協力してくれるなら、自分の全権限をかけて身柄を守ると話す少佐。部下になれとおっしゃるのですか?とびっくり顔なスザク君かわいいよかわいいよー ・少佐いわく、「自分の部隊に入隊してその力を発揮して欲しい。でももちろん嫌ならかまわない。拒否してもペナルティは無しだ。比較的治安の良い地域で生活できるよう便宜も図る」とのこと 何この完璧な条件提示!大人すぎる…!もう特派一家ここで暮らしちゃいなYO!ごはんとかおいしいよここ! ・過分なる配慮、本当に傷み入ります、と日本人的なお礼しつつまたも笑顔なスザク君。そこにひょこっと顔を出して「入隊しちゃいなよ、スザクく〜ん」なロイドさんかわいい!ランスロットにガトリング砲つけられても知りませんよ! 黙っててください、ここの設備使って研究したいだけでしょう、と窘めるセシルさんに、それもあるけどタダでごはんもらうのも気が引けるし〜なロイドさん。 もうごはんもらってたんだ…っていうかそこの決定権スザク君にあるんですか 少佐がスザク君に向けて勧誘してるからかな そんな2人の会話を聞きつつ悩むスザク君。そして決断。 さっすがスザク君!と大喜びしながら、日本人でありながらブリタニアに協力する君なら、そういう結論に至ると思ったよ、というロイドさん。怒るセシルさんを諌め、 「いいんです。僕はロイドさんのそういうところ、嫌いじゃありませんから」と笑うスザク君。デ レ 期 き て る こ れ ! でもこれ、一見皮肉にみえるけど ロイドさんの発言はタダでごはんもらうのは気が引ける、からつながってる台詞なんですよね つまり何がさすがスザク君!かと言うと、人種や国、置かれた環境に関係なく 人と人としての恩義や志に重きをおいた判断が出来るかということ、にかかってるんじゃないかと ブリタニアに協力することの善し悪しは置いておいて、相手と自分を人種や国というものではなく人間と人間として見られるかどうか、というか 大事な時に判断を間違えないでいられるかどうか、とか そういうところをロイドさんは見ていたんじゃないかと 言葉のぶしつけさにちゃんと怒ってくれるセシルさんも含めて、特派は本当にいい家族だと思います そうやって特派一家にほのぼのしていたら少佐が 「スザク、君の事情も複雑なようだな…」 あ、違ったわ もう完全に名前呼び固定だったわ 「しかし、私の君に対する信頼は変わらない」 えっ 少、佐…! 「これからも、よろしく頼む!」(敬礼) 「はい!最善をつくします!」(敬礼) なにこの爽やか軍人コンビ!仲間になり方が爽やかすぎるんですけど! っていうかこの保護者から落とすってやり方がもうやり手イケメンの所業ですもの すでに保護者の同意得てる段階でやれ本丸にかかってるもの 少佐のイケメン的勧誘力ぱねえ…! ところでスザク君はそのままランスに乗ってたし倒れてたのもパイスーのままだったと思うんですが(特派制服持ってても着替える時間ないし) たぶんその姿で少佐と会ってるんだよね…あんな性的な格好でうろうろしてるとかハレンチすぎます きっと「そのままの格好ではいささか目の毒だからな」とか紳士ぶった少佐に言われるまま少佐のちょっと大きめ軍服着せられちゃうんだよ(願望) っていうか少佐の部下になったんだから当たり前だよね着てくださいほらはよ 少佐が連れてきた子がめっちゃ可愛い上に馬鹿強い上に可愛いはずがry と部下たちが大騒ぎする声を聞きながらスザク君の肩抱いて心持ちドヤ顔の少佐 そんなガイロス帝国軍ください <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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