2009年06月26日(金) 【スター】 テスト二日目終了です。 なんか。。。 なんとも言えんわ。 勉強してないのはいつものことなんだけどね。 よかったのか悪かったのか。。。 さて、 マイケルさんがお亡くなりになられたそうで。 正直僕にはネバーランドとかみたいなマイナスのイメージしかなかったから、 どれだけ彼がすごい人だったかはわかんないね。 でも、八歳からジャクソンファイブで歌ってたっていうのがすごいね。 大変な才能の持ち主。 でも、考え方によっては、 そんなに幼いころからスターとして暮らしてきたなら、 まぁ、普通の人とはものの考え方が違ってくるものなのかな。 とか思ったりする。 マイケルさんは7月にロンドンでライブの予定があったとか。 生きてたら、 現代っ子の僕らにもマイケルさんの素晴らしさがタイムリーで見れたかもしれないのにね。 そこは、残念でした。 そして、仕事が速いフジテレビが、 8時からマイケルさんの特番を組んでました。 そこで、スリラーのPVをフルで観たんだけど。 なんかもうすごいね。 歌うまいし。 踊りもうまいし。 物語仕立てで映画みたいだったよ。 1982年の作品だそうですが、 狼男の特殊メイクなんかはその時代の最先端だったんだろうね。 これでマイケルさんも、 完全な伝説になっちゃうんだろうね。 思えば、生前ろくなことしてないミュージシャンって、 その後も永く崇拝されるよね。 カート・コバーンに、 尾崎豊に、 シド・ヴィシャスに。 どうでもいいけど、 ヨーロッパの人て麻薬大好き? そんなイメージがある。 マイケルさんは今挙げた三人よりかは歳いってるし、 自殺やら、ドラッグで死んだわけじゃないから、 どちらかというと、 世間の目は温かいんじゃなかろうか。 (三人はいまでも熱狂的なファンによって崇められている) この文章いろいろ書いたけど特に中身はないみたい。 結論は、突飛な才能を持っていても、 孤独にはなるってことだよね。 多分、マイケルさんの精神年齢は八歳だよ。 ネバーランドつくったし。 本当の友達なんかいなかったんじゃないかな。 マスコミとかにも、 「もうほっといてくれっ」 って言いたかったと思う。 うん。 そう思うと、なんかかわいそうになってくる。 これを期に、マイケルさんの音楽を聞いてみようかと思った。 (金さえあればね) じゃ、アガペーです。 22:14 コメント(1) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |