徒然放送局! 「どーも皆様こんにちばんはー!徒然放送局のお時間ですよっ!みんな大好きハルちゃんでーす!」 「皆様今回もこのような企画に目を通して頂きありがとうございます、山野月彦です。」 「いやぁ、今回でこの放送局も七回目ですよ!」 「1ヶ月以上も続けているのか。ツカサにしては長続きしてるな。」 「だな!さてさて、今回のゲストを呼んじゃいましょうかね!」 「うむ。今日のゲストは"道化と花束"より、木島佳江さんと綾森丈さんです。」 「ドンドンパフパフー!」 「(何こいつウザい…)どーも。木島佳江です。」 「綾森丈です。よろしくお願いします。」 「いやはや、道化界きっての常識人コンビが同時にくるとは……」 「今後が不安だな……」 「だってあと残ってるのはイロモノに際物に変態ばっかりでしょ。ああ、あとウザい関西弁とか」 「否定したいんだけどね……」 「ほんとどーしようもない……」 「とりあえず質問にいくか。」 「そうだなー。ほいじゃあまず一発目!」 「お二人は雪前さんとヘタレさんのことをどう思っているんですか?……らしい。」 「あー、ヘタレさんって陸さんのことか(笑)」 「うーん……圭と陸かぁ。」 「丈さんはお二人との付き合いは何年くらいなんですか?」 「えっと、小5からの付き合いだから……6、7年くらい?かな?」 「結構長いですね!」 「そうだねー。二人とも一緒にいると楽しいし、いい友達だよ。」 「木島さんはどうですか?」 「あー…北崎と雪前か…」 「……あれ?木島は圭と付き合ってるんじゃないの?」 「え?ああ、そんな設定もあったわね」 「設定って……」 「どうもこうも、雪前はひっどい腹黒の鬼畜男でしょ。ついでにドS。北崎はヘタレの苦労人。あの二人がそろうとまるでSMみてる気分になるわ」 「木島……」 「確かにその気持ちはわかるな……」 「だな。んじゃあもう1つ!」 「お二人はお互いをどう思っているんですか?だそうです。」 「綾森?うーん……あんた、報われないよね」 「うっ……き、木島こそ、ろくでもない男に気に入ってもらったみたいじゃん」 「……………」 「………さて、そろそろお別れのお時間です。」 「進行は俺、関陽弥と!」 「山野月彦と」 「木島佳江と」 「綾森丈でした。」 「来週のゲストはね、明かされてないんですよ!」 「……ただ一言、徒然ドS頂上決戦と書いてある」 「お……穏やかじゃない!」 「ドSの時点で一人確定だからな……」 「み、皆様なんかネタありましたらご意見番まで!」 「よろしくお願いします。」 よろしくお願いします!→ご意見番 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |