2006年、神奈川県のとある高校の軽音楽部で秋元祐真と中西翔平が出会う。 そこで５人組ポップバンド｢StrangeFamiLy｣を結成。 当時、秋元はボーカル担当。中西はギター担当。 清水勲は別の高校の軽音楽部でハーレムライフを満喫。 2007年、StrangeFamiLyからキーボード担当が脱退。理由は表向き学業への専念、だが性格の不一致がかなり大きな要因であったとかないとか。 これを機に秋元はギター＆ボーカル担当へ。 そして作詞作曲をし、オリジナル曲を演奏し始める。 ちなみに高校の修学旅行は、行き先が海外であり、国内でパスポートを紛失しお留守番。 中西はいけない遊びを知り、大人の階段を登る。 清水勲、｢飴空横丁｣というバンドでドラムを担当する。 ハーレムを満喫する。 2008年、３月。 ｢飴空横丁｣の企画に｢StrangeFamiLy｣が誘われ対バン。 ６月｢StrangeFamiLy｣はメンバー全員大学受験の為、活動休止。 中西は休み時間に野球を嗜み、余裕を見せる。 10月、秋元は禁欲生活へ入る。 同じ頃、清水勲も大学受験の為バンド活動を休止。 しかし、ドラムの事は考えている。 予備校でハーレムを満喫。 11月秋元、予備校で隣に女子が座りたがらない様な異様なオーラを発し始める。 この頃、既に顔見知りであった秋元と清水は通っていた予備校が近いこともあり、栄養ドリンクを譲る仲になる。 2009年、３月。 中西を除いて｢StrangeFamiLy｣活動再開。 中西は野球を捨てて受験を決意。 6月。｢StrangeFamiLy｣のベース担当が失踪。 サポートメンバーを入れた3Pバンドとして活動。 暗澹たる一年のはじまり。 清水勲、｢飴空横丁｣に復帰。 12月｢飴空横丁｣、100人を動員した横浜7thAvenueにて行われたラストライブにて解散。 その頃｢StrangeFamiLy｣はボーカル＆ギター秋元とドラム赤城による暗澹たる練習の日々。 2010年、３月。 中西が修行を終え、ベース担当として｢StrangeFamiLy｣に復帰。 都内にて活動開始。 ７月、ドラム赤城が腱鞘炎によりサポートメンバーとして秋元が清水勲を誘う。 10月、ドラム赤城復帰の為、高円寺にて勲さよならライブ。 しかし12月、｢StrangeFamiLy｣世界の流れにより解散。 2011年、１月１日。 清水勲と中西に秋元がプロポーズし｢DonJuanClub｣を結成。 ２月15日、erlスタジオにて強行スケジュールによるレコーディング。 デモ音源ができる。 ２月２３日、高円寺クラブルーツにて初ライブ。 PAさんに20歳であることを激しく疑われる。 ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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