旅路の詩
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【仁義】
たった一度の人生を
世間の顔色うかがって
やりたいこともやらないで
死んでいく身の口惜しさ
どうせもらった命なら
ひと花咲かせて散っていく
桜の花のいさぎよさ
一度散っても翌年に
みごとに咲いて満開の
花の命の素晴らしさ
ひと花どころか百花も
咲いて咲いて咲きまくる
上で見ている神さまよ
私のみごとな生きざまを
すみからすみまでごらんあれ
齋藤一人
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【最近気づいた事。】
最近気づいた事。
身長が3cmちじんだ事。
最近気づいた事。
キムタクが年を取ったなと感じた事。
最近気づいた事。
ヒロシです！と元広島前田が似ている事。
最近気づいた事。
大人の曲より昔のアイドルソングを聞いてる事。
最近気づいた事。
五感より第六感が強く感じられる事。
最近気づいた事。
天国でもあり地獄でもありそしてこの世でもある事。
最近気づいた事。
お墓参りに行く事が多くなった事。
最近気づいた事。
お金を人の為に使うとまたお金が帰って来る事。
最近気づいた事。
嫌いな食べ物がかなり減った事。
最近気づいた事。
ずーっと！幽体離脱してない事。
最近気づいた事。
『ありがとう』が通用しなくなった事。
最近気づいた事。
『ありがとう』の言葉が嬉しい事。
最近気づいた事。
ドラマDrコトーを見ながら一人泣いている事。
最近気づいた事。
家族との会話に興味がなくなった事。
最近気づいた事。
あの世界を身近に感じる事。
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旅路の詩
【ふわりふわり】
強い思いが招いてくれる
思いが強いと肉体は眠りを求め
深く 深く 落ちて行く
闇はとても心地良くふわりふわり
お前も私も同じ白い光りのエネルギー
きっと私はあの世界に入り込み
お前への償いの思いを隠し生きて行く
深い 深い 遠い 遠い世界へ
一瞬でいける さあ眠りに着こう
旅路の詩
【この世界での思い】
送り出す思いはいつも同じ
きっとまた会いたくなる事を知りながら
これを今生の別れとする。
送り出す思いはいつも同じ
お前と同じ場所へ行けると知りながら
涙は見せず今生の別れとする。
送り出す思いは深いものだから
お前を引き止められない事を知りながら
私を待っててくれ。ここで今生の別れとする。
旅路の詩
【振り返るな！】
嫌いな奴らに近ずくな
嫌な事から逃げるんだ！
駄目だと感じたら逃げるんだ
お前が感じ 思った事は正しい
危ない奴 危ない事から
一目散に逃げなさい
振り返るな！自分を守れ！
後の事は逃げた先で考えれば
それで良い。
旅路の詩
【会いたくて】
会いたくて 会いたくて
息子よ お前に会いたい
会いたい気持ちが積もって
積もり 積もって
積もれば 積もるほど
お前の居る場所がどんどん
遠くへと行ってしまう。
足の爪を剥がし 血を流し歩いても
たどり着けそうにない。
ごめんな・・・ 息子よ。
それでも会いたいんだよ。
父より
旅路の詩
【『命』尽きる時】
『命』尽きる時 痛みや
苦しみは 脳の最後の仕事により
何も 感じられなくなり
幸福感で 満たされ
ふわ ふわ ふわ ふわ
宙に舞いどこまでも流されている
ふわり ふわり ふわり
何も恐れず 闇の中で流されてる
空気の流れに 流されて
どうして ここに居るのか？
白い光りの中へ引き寄せられて
すでに心は 開放された。
私のこの思いは 解き放たれ
浄化されている。次の世界は
どんな世界なんだろう。
旅路の詩
【いつか きっと】
苦しさ 苦しめ 苦しむ いつか きっと 喜び 喜べ 喜ぶ 変わり行く私の人生
旅路の詩
【心 揺れる】
少しの風で 揺れる心
しなやかに 揺れる
たとえ強い風でも折れる事なく
少しの涙で癒せない 心
あまりにも深い悲しみ
深い悲しみを癒すには溢れる涙が必要
心 揺れる しなやかに
心 揺れる いつ止まるのか
旅路の詩
【一筋の煙りのように】
線香に火を点けて 手を合わせ立ちのぼる煙りを見つめていた。なんの揺らぎもなく 足早に真っ直ぐに上へとのぼって行く。最後は四方へ散って消えて行く。もし私の人生があの一筋の煙のように真っ直ぐであったのなら・・全ては変わっていたのかもしれません。
旅路の詩
【星(涙)】
夜空を見上げた こぼれ落ちそうな星を
ひとつも落とさない様に・・・
あの子の思い出を忘れたくない。
あー神様｡ あの子を宜しくお願いします。
旅路の詩
【この世とあの世】
この世 魂 学び 行動力
あの世 白い光 エネルギー 想念
何万回 生まれ変わったのだろう。
私にとってこの世を地獄にしないように
この世を精精一杯生きて行く。
旅路の詩
【怖くはないさ】
怖い訳がない。あの子がいる場所へ行くのだから もう少し もう少しだから・・・もっと遠くだと思っていた。
旅路の詩
【生きるとか？ 死ぬとか？】
生きるとか？ 死ぬとか？
ちょっと違うかなって感じ。
この世に生まれ あの世に生まれ
私もこの世に生まれました。
もう少しすると あの世に生まれます。
旅路の詩
【悲しみ嘆く】
悲しみの深さは貴方の心の深さ
いつまでも嘆いているのは
自ら絶望を招いている。
【人生】
人生を振り返る。私の人生は恥ずかしい事ばかり それでも私は必死で生きて来た！『それでも これが私の人生だ！』っと胸を張って諦める。諦めが肝心
【人生】
ずいふん遠くまで歩いて来た。
必死に歩いたら
いつの間にか白い光りに包まれていた。
次の世界はどんな
世界なんだろう？
【人生】
世間の目を気にして生きてはだめです。全て自分にとって都合の良い自分勝手な人生を過ごしましょう。少し図々しい位が丁度良い。(笑い)
【人生】
『計算通り物事が進まない。計算通り人生が進まない。』っと嘆いている。そこの貴方 きっとその計算間違ってますよ。
【人生】
人生 下を見て歩く時もあるでしょう。そんな時は幸せにはなれません。前を見て 貴方の心の周波数を幸せの周波数へと合わせて下さい。
【人生】
やっぱり一人は悲しくなるでしょう？涙がこぼれるでしょう？でも私の回りに誰が来たら さっさと涙をふいて何事もなかった様な顔をするんだ。馬鹿みたいなNO天気で良い。
【人生】
人生の幕引きは 自分一人で準備するんだ。一人でコツコツ 身の回りを綺麗にするんだ。少しずつ時間をかけて・・・ 家族には知られないように 余計な心配をさせない為にね。『私の人生は良い人生だった』と 別れを告げて目を閉じてからはもう一人きりだ。人は最後の最後は孤独なんだ。あー意識が遠退いて 一人死に行く
【人生】
転がり落ちたどん底に とても心地良い大地が広がっていた。怖くて 寒くて 臭い所だと思っていたのに 誰も教えてくれない。もっと早く来るべき所でした。私の人生は まだまだ学びの途中です。
【人生】
人は楽しく過ごしている時は あっ！と言う間。一年が半年にしか感じない時。その時は半年分しか歳をとっていないんです。楽しい事 ゴルフや釣りなど 人生をゲーム感覚 仕事もゲーム感覚 若さを保って 楽しい人生にしましょう。
【人生】
＜＜重要なお知らせ＞＞
@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
アースエンジェル貴方もきっと会った事があるはずです。アースエンジェルは人間に転生すると言う人と しないと言う人がいる。良く言われているのですがペットとして人間の心を癒したり灯台の光りの様に人を導いてくれる。それでも大天使ミカエル系の進化した魂が人間として地球へやって来る。しかし人間としての学びが目的ではないので幼少期やまだ若い内に自ら肉体を 離脱して行くのです。事故であったり 病気であったり 心身障害が原因であったり 自殺であったり 早産であったり 人工中絶であったり 人の道しるべとしての目的を達成され なおかつ自分の死により親や身近な人の学びとして残して宇宙へと戻って行きます。しかし上記の様な死因は遺族にとっては かなりのダメージとなります。それは進化した魂が4ヶ月とかもっと長く寄り添ってサポートしてくれます。ですから 余り悲しまないで下さい。前にも述べました様に 貴方の大切な人の魂は進化した魂です。人間界は今回が最後で これからは神様の元で新たな役目を頂き その役目を果たして行く事でしょう。
【これが神事】
地球に人間が住める環境がある事は奇跡ではない。神様が作った最高作なのです。地球環境が崩れて来ると地球自らのパワーで浄化します。小規模であったり大規模であったり 人間が言う自然災害は小規模な浄化作用です。地球環境悪化が進めばきっと大規模自然災害が起きる事でしょう｡それと人間は住む場所を良く考える事が大切になっています。津波などで人間に警告しているのです。災害に遇うと人間はこう言う。『神様は何と無情なんだ！』っと でも昔の人が残した事を無視して そこから海沿いへと住む場所を広げたのは人間なのです。やはり昔からの言い伝えを忘れてはいけないのですね。そして人間の肉体は死んでも魂は死んだりしない。だから神様は事件や事故、災害などで人間が死んでも犠牲とは考えない。人間は生きてるだけで地球環境を壊してしまう。そして神様はお見通しなんです。人間の力で地球環境を修復出来ない事を・・・神様は間違えない。地球自らの力で浄化するのです。人間の体はなくなっても魂は死んだりしない。宇宙の何処か遠くの星で新しい地球が誕生する事を待つのです。あまり遠くない未来にとても素晴らしい事が待っています。
【新しい地球】
コロナウィルスで全世界が逼迫状態 でも私達人間の危機的なのは それだけではありません。地球環境の危機的状態も進んでいます。地球環境問題に関してはコロナ感染第一波緊急事態宣言時に世界が一時的に止まり地球環境が少し良くなる兆しが見えた。コロナ感染に関しては人との接触をなくす事。適切なワクチンを接種する事。国はそれを分かっている。でも残念ながら日本は適切なワクチンも経済力もありません。となると人との接触を減らすしかありません。でもその方法は経済的に打撃が大き過ぎる。政治家がそんな方法をとるとは思えない。では国はどうするか？今 国は究極の選択を強いられている。最早 国民一人一人が人との接触を自粛する。新しい地球 人間の住みやすい地球にするために。
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