2020年10月29日(木)
【弾幕濃蔵】 私は今寝ています。夢を見ています。(以前 妻から言われてはいたんですけど私はイビキと同時に無呼吸になるそうです。)そこは江戸時代の宿場の二階の三畳ほどの小さい部屋布団は乱れ浴衣もはだけ大の字で寝ている私を天井から見ているもう一人の私がいる。そこに凄い剣幕で4年前に亡くなった義理の母親が私を起こしている。それでも起きない私に『ここはあんたが来る所じゃあない。早く帰れ!戻れ!』最後に 義理の母親は自分の頭を振り挙げ 私の胸に 顔から振り降ろした所で目覚めた。どうして私はあの世へ行く事が出来ないのか。このまま行けたら どんなに楽であっただろうか?今 思い返して見ると 私が一番怒られたくない人を神様は知っていたらしい。あの時義理の母親でなく外の人であったなら今頃 この世には居なかったでしょう。 10/29^00:08 [コメントする] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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